君の膵臓をたべたい

『君の膵臓をたべたい』

著者:住野 よる

発行日:2015.6.21

◾️こんな人におすすめ

・泣きたい人

・青春時代のキュンキュンを感じたい人

・人と深く関わることが苦手な人

・恋をしてる人

・想いを伝えるのが苦手な人

◾️概要

偶然、【僕】が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて、正反対の人間性を持つ2人が【秘密】を知ったことで親友とも恋人とも言えないけれど特別な関係になっていくが終わりの日が近づいて行き。。。。

後半からの展開と桜良の【僕】へのの想いと【君の膵臓をたべたい】の本当の意味にきっと タオル必須です。恋愛というよりは友情に近いかなって感じました。最後まで明かされない主人公の名前や2人のふざけた会話の掛け合いも面白くておすすめです!

◾️学んだこと、いいなと思ったことば

★生きるってのはね、きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ。

生きることは人と関わること。

★誰かに必要とされる人生、それだけで毎日はモノクロから鮮やかな虹色に変わっていく。

★人間は相手が自分にとって何者か分からないか

ら、友情も恋愛も面白いんだよ。

★『解ってもらえてる』ただそれだけで人は温かく幸せな気持ちになれる。

★伝えたいことを全て伝えるようにしてください。

好きだとか嫌いだとか、そういう全てを伝えるようにしてほしい。じゃないと、私みたいにいつの間にか死んじゃうかもしれないよ。私にはもう間に合わないけど。他の人にはまだ間に合うから、伝えてあげてください。

★『びみょーん』

★人と関わると自分が気づいていない自分の魅力や凄い人間なところを知ることができる、教えてくれる。自分を知るには人と関わること。

★ちょっとくらい間違えたっていいじゃない、頑張って探した方が楽しいでしょ、宝探しみたいで。

★キミはたった1人私に普通の毎日を与えてくれる。

★大切なものはいつも目にみえない。

★どんな人にも明日が必ずくる保証なんてない。

死に直面して良かったこと、毎日生きてるって、思って生きるようになったこと。

★私たちは皆、自分で選んでここに来たの、
偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ。